WORKS
Works SNS Marketing
サポート開始:2026年3月 —
01

沖縄糸満の酒甕工場「いちまん焼」
SNS運用によるクラウドファンディング支援

廃業寸前の酒甕工場が、SNSを通じて沖縄全体を動かした物語。
感情設計とストーリーテリングで、目標の123%を達成。

123%
CF達成率
29万回
リール最高再生
4,351
フォロワー数
¥1,849,000
支援総額
Client いちまん焼
Industry 酒甕製造業
Area 沖縄県糸満市
Result CF達成率 123%
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PROJECT

プロジェクト概要

沖縄県糸満市にある酒甕工場「いちまん焼」。業績低迷により危機的状況に陥り、存続が危ぶまれるなか、再起を図るためにクラウドファンディングの実施を決断しました。

クラウドファンディング成功を目指し、ふみやPがSNS運用を全面的に担当。動画企画・撮影・編集・投稿、運用(DMやコメント対応・ストーリーズの投稿)、またThreadsの運用まで、SNSに関わるすべての領域を一気通貫で受け持ちました。

Client いちまん焼
Industry 酒甕製造業
Area 沖縄県糸満市
Services SNS運用・動画制作・撮影・投稿代行・コミュニティ対応
Start 2026年3月
Goal クラウドファンディング成功
02

CHALLENGE

課題と目標

課題
  • 酒甕の販売低下により、沖縄で守り続けてきた仕次ぎの文化が失われつつあり、工場の業績不振にも繋がっている
  • 工場の現状が地域に伝わっていない
  • クラウドファンディング支援者を集める必要がある
  • SNS運用体制が整っていない
ゴール
  • クラウドファンディングで目標金額を達成すること
  • 工場の現状を知ってもらい、「応援」してもらう
  • 酒甕の仕次ぎの文化の価値を伝え、沖縄の文化・精神を引き継いでいく
  • 工場の業績を回復し、歴史・文化を守り続けてきた工場で在り続ける
Target
属性
沖縄県在住 泡盛愛好家 泡盛に興味がある人 沖縄文化に興味がある人
ニーズ・価値観
酒甕文化を守りたい 沖縄の伝統を残したい 古酒が好き 地域文化を応援したい 頑張る人を応援したい
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INSIGHT

感情設計・核心

単なる「困っている工場の支援」ではなく、「沖縄の文化が失われるかもしれない」という感情を軸に設計。人々が「自分ごと」として感じられる3つの感情を定義しました。

01
酒甕文化を失いたくない

沖縄の土で作られる酒甕文化を守りたい。製品の機能的な価値ではなく、沖縄の風土と歴史が宿る「文化財」としての意味づけを前面に出すことで、共感の入口を広げました。

02
沖縄の伝統を残したい

沖縄で受け継がれてきた文化が失われることは悲しい。個人の問題ではなく「沖縄全体の損失」として捉え直すことで、当事者意識を持つ人の範囲を最大化しました。

03
工場長を応援したい

不慣れながらも挑戦する姿に共感し、応援したい気持ちを生み出す。「完璧な発信者」ではなく、「必死に戦っている人間」を見せることで、視聴者との距離を縮めました。

05

EXECUTION

実施内容

SNS戦略設計 投稿企画 台本作成 動画撮影 動画編集 Instagram運用 Threads運用 ストーリーズ運用 DM対応 コメント対応

戦略から制作・運用・コミュニティ管理まで、一気通貫でサポート。投稿1件1件に感情設計を施しました。

06

PRODUCTION

制作事例

07

RESULT

成果・実績

123%
Crowdfunding Achievement
クラウドファンディング達成率 — サポート開始:2026年3月
SNS実績
17 投稿数
4,351 フォロワー数
29万 リール最高再生数
6 フォロー中
クラウドファンディング
1,849,000 支援総額
145 支援者数
目標金額 1,500,000円 123%
¥0 ¥1,849,000 達成
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THOUGHT

考察・所感

沖縄の文化や精神が失われることは、沖縄に住む人々にとって悲しいことであり、そこに紐付いていることが伝われば、このアカウントは県内で圧倒的な応援を生むと確信していました。

だからこそ、まず取り組んだのは工場の危機的状況を包み隠さず伝えること。そしてそれが単なる一工場の話ではなく、「酒甕文化が失われることは沖縄全体の損失である」というメッセージへと昇華させることでした。

特にこだわったのがキャッチコピーの精査です。工場の危機が伝わりながら、沖縄の人が思わず反応してしまう言葉である必要がありました。そこで行き着いたのが、「沖縄糸満の地で守り続けてきた歴史に幕を下ろすことになりそう」「沖縄糸満の廃業寸前な酒甕工場で最後の悪あがきをする工場長」という2つのワードです。危機感とユーモアが同居したこの言葉が、多くの人の心を動かすきっかけになりました。

出演者の選定でも、ひとつ判断がありました。本来であれば工場の会長か会長夫人にお願いしたかったところでしたが、交渉を重ねる中でご本人が表に立つことへの意向を持っていないことが分かりました。その意思を尊重し、工場長をメインキャストとして起用することに。結果として、不器用ながらも必死に戦う工場長の姿が共感を生み、多くの応援へとつながりました。

沖縄の文化や伝統を守るという想いを、SNSを通じて地域へ届けたプロジェクト。数字だけではなく、「応援したい」という感情を設計することで、クラウドファンディング123%達成という成果につながりました。

あなたのビジネスでも、感情設計を。

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